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旅行記 ハワイ 2026年8月 娘ちゃん小学生

【総額94万円】小学生と行くハワイ島9日間|費用の内訳を全部公開します

「ハワイ=オアフ島」だと思っていませんか。山下家は2026年8月、小学生の娘を連れてハワイ島へ9日間行ってきました。ゴルフ、ホテルのプール、イルカ、星空、渓谷ドライブ。全部まとめて1回の旅で楽しめたのがハワイ島でした。

この記事では、家族3人・9日間でかかった総額942,106円を、内訳まで全部公開します。どこにお金がかかって、どこを削れたのか。同じように子連れでハワイを考えている方の計画に使ってもらえたらうれしいです。

この旅のまとめ

行き先ハワイ島(7泊)+ホノルル(1泊)
時期2026年8月
日数9日間
人数大人2人+小学生1人の3人
飛行機ANA(成田⇄ホノルル)+ハワイアン航空(ホノルル⇄コナ)
島での移動レンタカー(ジープ)
総額942,106円(3人分)
家族のいちばんマウナケア中腹で見た星空
ANAのエアバスA380フライングホヌ 緑の機体
成田⇄ホノルルはANAのフライングホヌ。行きが「ラニ」、帰りがこの「カイ」でした

9日間でいくらかかった? 費用の内訳

まずは、いちばん知りたいところから。家族3人・9日間の総額は942,106円でした。

項目金額メモ
飛行機(燃油サーチャージ)130,000円ANA成田⇄ホノルルはマイルで発券。燃油のみ支払い
飛行機(島間)80,000円ハワイアン航空 ホノルル⇄コナ・3人分
レンタカー139,760円ジープ・8日間
宿75,535円ホノルル1泊分など。ハワイ島7泊はタイムシェアで宿泊料なし(リゾートフィー約3万円は別途)
ゴルフ129,233円2回分(2回目はハーフ)
食事250,453円スーパーの食材費を含む。内訳は下の表へ
おみやげ95,085円
買い物42,040円おみやげ以外の自分たちの買い物
合計942,106円大人2+小学生1/9日間

食事の内訳

項目金額
朝食25,139円
ランチ34,888円
ディナー99,000円
食材(スーパーで買って部屋で調理)86,397円
お菓子5,029円
合計250,453円

いちばん大きいのは移動費、いちばん削れたのは食費

航空券の燃油・島間フライト・レンタカーを足すと約35万円。ここが全体の3分の1以上を占めました。しかも成田⇄ホノルルはANAのマイルで発券しているので、マイルがなければここにさらに航空券代が乗ります。ハワイ島の宿もタイムシェアで宿泊料がかかっていません。マイルとタイムシェアがない場合は、この総額にかなり上乗せされると思ってください。

逆に、いちばん削れたのは食費です。キッチン付きの部屋にしたので、食事の中心はスーパーで買った食材。肉を焼いたりポキを買ってきたりで、9日間の外食をかなり減らせました。

そのかわり、ディナーは1軒だけ特別に。山下家の定番「メリマンズ」です。削るところを先に決めておくと、行きたいお店に気持ちよくお金を使えます。

9日間のモデルコース

DAY1 成田 → ホノルル → コナ、レンタカーでホテルへ

成田からANAのフライングホヌでホノルルへ約7時間。そこからハワイアン航空に乗り継いで、ハワイ島のコナ空港に入ります。空港でレンタカーを受け取って、そのままホテルへ。

借りたのはジープでした。ハワイ島は見どころが島中に散らばっているので、レンタカーはほぼ必須です。

ハワイ島で借りた白いジープのレンタカー
8日間のレンタカー代は139,760円でした

宿はワイコロアの「コハラスイーツ」。キッチンとリビングが付いた、日本でいう2LDKのコンドミニアムタイプの部屋です。

コハラスイーツの広いリビングルーム
入ってすぐのリビング。ダイニングは6〜7人で座れる広さです

DAY2 クイーンズ・マーケットプレイスでランチ → ホテルのプール

時差ぼけもあるので、2日目はのんびり。ワイコロアのショッピングセンター「クイーンズ・マーケットプレイス」でランチをとりました。

ハンバーガーとフライドポテトのランチ

午後はホテルのプールへ。子ども向けのスライダーがあって、娘はここで無限ループに入っていました。水温もちょうどよく、滞在中にプールは3回行っています。

ヤシの木に囲まれたホテルの屋外プールと子ども向けスライダー
ヤシの木に囲まれたプール。奥に見えるのが子ども向けスライダーです

DAY3 家族でゴルフ → 夜はメリマンズ

ワイコロア・ビーチ・リゾートのゴルフ場で、家族3人でラウンドしました。目の前が海のホールが多く、景色だけでも満足できます。カート移動なので、小学生でも最後まで回れました。

海沿いのゴルフコースのバンカーとヤシの木
バンカーの先がもう海。コースにはネネ(ハワイの州鳥)が普通に歩いていました

料金は2026年8月時点で、大人215USD(ホテル宿泊者は175USD)、子ども75USD。クラブのレンタルは55USDでした。予約は公式サイトから、スタートは7:30です。

ゴルフ場そのものの詳しい話や、ジュニア料金のあるコース探しは、別サイトのジュニアゴルフファインダー(exc.blue)にまとめています。

夜は、山下家の定番「メリマンズ」へ。ハワイに来たら必ず行くお店です。

メリマンズのマカダミアナッツを使った白身魚料理

DAY4 ワイメアでアサイー → ヒルトンの巨大プールとイルカ

朝は、高原の町ワイメアのカフェでアサイーボウル。緑の丘が見えるテラス席で、ハワイ島の中でもここだけ少し涼しい空気でした。

ワイメアのカフェのテラスで食べたアサイーボウル

そのあとは「ヒルトン・ワイコロア・ビレッジ」へ。じつはコハラスイーツに泊まっていると、このホテルのプールを無料で使えます。敷地がとにかく広く、巨大なプールで1日遊べました。

ヒルトン・ワイコロア・ビレッジの広い屋外プール

そして子どもが驚いたのが、敷地内のラグーンにイルカがいること。柵のすぐ近くまで泳いできてくれます。

ヒルトン・ワイコロア・ビレッジのラグーンを泳ぐイルカ
ホテルの敷地にイルカがいる、というのが子どもには衝撃だったようです

DAY5 ポキを持ってドライブ → マウナケアで星空

この日はスーパーでポキを買って、車の中やビーチで食べるつもりでドライブに出ました。

スーパーで買ったマグロのポキ丼
スーパーのポキ。これが安くておいしい

ところが、目当てにしていたグリーンサンドビーチがハリケーンの影響で封鎖されていました。しかたなく寄り道したはちみつ屋さんが、これが大当たり。予定どおりに行かないのも旅のうちです。

立ち寄ったお店でくつろぐ黒い犬

そして夜、この旅のハイライトへ。マウナケアの中腹にある「オニヅカ・センター」(標高約2,800m)で星空を見に行きました。

街灯がひとつもない真っ暗な山道を、車でひたすら登っていきます。ちょっと怖くて、でもワクワクする時間でした。着いたら快晴で、見上げるかぎり星。家族3人とも、この旅でいちばんよかったのはここだと言っています。

マウナケア中腹から見た満天の星空
標高約2,800mのオニヅカ・センターから

マウナケアに子連れで行くときの注意

DAY6 またゴルフ(ハーフ)→ ホテルのプール

2回目のゴルフ。この日はハーフだけ回りました。海と溶岩が同時に見えるホールは、ハワイ島ならではです。

ティーアップしたゴルフボールと奥に見える海

午後はまたホテルのプールへ。週末だったので、地元の家族連れでにぎわっていました。

DAY7 ワイピオ渓谷 → ホノカア → パーカー牧場

島の北側へドライブ。ワイピオ渓谷の展望台からの眺めは、ハワイというより別の国に来たような迫力でした。

ワイピオ渓谷の展望台から見た断崖と海岸

そのあとは古い町並みが残るホノカアへ。チョコレート屋さんで試食をして、おみやげに買いました。

ホノカアのチョコレート店に並ぶ板チョコ
試食してから選べます。おみやげにちょうどいい

最後はパーカー牧場へ。柵のところまで馬が寄ってきてくれて、娘は大喜びでした。

DAY8 ホノルルへ移動 → アラモアナで買い物 → またメリマンズ

ハワイアン航空でホノルルへ戻り、アラモアナホテルに1泊。買い物をまとめてここで済ませました。

アラモアナホテルのベッド2台の客室

夜はホノルルのメリマンズへ。ハワイ島で食べたばかりなのに、お店の人に「ハワイ島でも食べてたでしょ!」と言われてびっくりしました。ハワイ島は3回目、ホノルルは2回目の訪問です。

メリマンズのステーキとフライドポテト

DAY9 帰国

ホノルルから成田へ。機内の窓からワイキキが見えました。またね、ハワイ。

泊まった宿(子連れ目線)

コハラスイーツ(ハワイ島・ワイコロア/7泊)

今回いちばん「正解だった」と思ったのが、この宿です。タイムシェアを使ったので宿泊料はかかっていませんが、子連れでの泊まりやすさは値段抜きでおすすめできます。

コハラスイーツのバルコニーから見える緑とヤシの木

そして、いちばん助かったのがキッチンです。スーパーで買った肉を焼いて部屋で夕食、という日が何度もありました。子どもが早い時間に眠くなっても、外に出なくていいのが本当にラク。食費が抑えられたのも、ここが大きいです。

買い出しは、車で1〜2分のクイーンズ・マーケットプレイス内にあるアイランド・グルメ・マーケットが中心でした。まとめ買いはコナのコストコで。

気になった点も書いておきます。宿泊料は0円でしたが、リゾートフィーが7泊で約3万円かかります。あとは部屋が2階で、荷物を持って階段を上がるのが地味に大変でした。ドアの閉まりが悪かったり、シャワーのお湯の調節が日本ほど簡単ではなかったり、というのもあります。

この宿の詳しいレビューはコハラ・スイーツに子連れで泊まった感想|広さ・キッチン・プールを正直ににまとめました。

アラモアナホテル(ホノルル/1泊)

最終日の買い物に合わせて、アラモアナセンターのすぐ近くに1泊。荷物を置いて買い物に行けるので、帰国前日の宿としては動きやすい場所でした。

行ってよかった場所・お店

メリマンズ(Merriman's)

山下家の定番です。ハワイに行くと必ず寄ります。今回はハワイ島(3回目)とホノルル(2回目)の両方で食事をしました。食費を抑えたぶん、ここだけは気持ちよくお金を使う、と決めています。

ハワイ島のワイメア店で頼んだのは、前菜の盛り合わせ、ハマクア マカダミアナッツのカレー風味フィッシュ(54ドル)、ハワイ島産ビーフのシャトーブリアン ロースト(59ドル)。ホノルル店ではロブスターのポットパイ(69ドル)、タコのエスカルゴ風(27ドル)、ステーキフリット(48ドル)です。娘はキッズメニューのマカロニチーズでした。

会計はハワイ島が49,531円、ホノルルが49,465円(どちらも3人・チップ込み)。上の表のディナー99,000円は、ほぼこの2回です。

2店のメニューと価格のちがい、子連れで行くときのコツはメリマンズに子連れで行くなら|ハワイ島とホノルル両方食べ比べに書きました。

ヒルトン・ワイコロア・ビレッジ

コハラスイーツの宿泊者は、このホテルのプールを無料で使えます。巨大プールとラグーンのイルカで、子どもは1日中あきませんでした。隣に泊まって、ここのプールも使える。子連れにはかなりぜいたくな組み合わせです。

マウナケア(オニヅカ・センター)

家族全員が「いちばんよかった」と答えた場所。くり返しになりますが、山頂までは行かず、オニヅカ・センターまでにとどめてください。上着も忘れずに。

持って行ってよかったもの

次に行くならこうする

まとめ:ハワイ島は「1回の旅で全部そろう」

ゴルフ、プール、イルカ、星空、渓谷ドライブ。これが1回の旅で、しかも子連れでそろうのがハワイ島でした。オアフ島に行ったことがある方の「次のハワイ」として、かなりおすすめできます。

家族3人・9日間で総額942,106円。マイルとタイムシェアを使っている前提の数字ではありますが、どこにいくらかかるのかの目安にはなると思います。計画の参考にしてもらえたらうれしいです。

この旅の詳しい記事

この旅行記に出てきた宿・お店・お金の話は、それぞれ別の記事に詳しくまとめました。

※この記事の料金・営業情報は2026年8月時点のものです。おでかけ前に最新の情報をご確認ください。

山下家がこれまで行った場所は、足あとマップで見られるよ。娘ちゃんの年齢でも探せます。

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